レビュー海図Steam Review Chart
コロニーシム・経営

Airborne Kingdom 海外レビュー分析

好評86.6%の理由と不評点

Airborne Kingdomのストア画像
86.6%
好評率
非常に好評
500
英語レビュー
47
日本語レビュー
公式日本語対応:あり
日本語対応
2021年3月8日
リリース

空中に​浮かぶ​都市を​設計・​建造しながら​王国を​運営していく​シミュレーションで、​各地を​探索して​資源を​集め、​住人の​生活を​支えつつ王国を​拡張していく​ことが​中心的な​遊びの​ループと​なっている。

Airborne Kingdom の​英語レビュー500件を​集計した。​好評率は​86.6%で​Steam公式の​「非常に​好評」帯に​位置し、​大空を​浮遊する​都市を​建造・運営する​ユニークな​コンセプトと、​幻想的で​リラックスできる​世界観が​高く​評価されている。​一方、​労働者の​個別解除が​できない​システムや​UIの​扱い​づらさに​対する​不満も​指摘されている。

好評の理由トップ3

01

「空飛ぶ都市」を​建てる​独創的な​コロニーシミュレーション

4割

好評レビューの​4割近くが​言及する​最大の​長所。​都市の​浮力・​重量バランス・揚力を​管理しながら​大空を​移動する​独自の​建築システムが​絶賛されている。​あるレビューは

Steam Review · 英語原文

“Slow and relaxing game with a pause feature.”

「ポーズ機能を​備えた、​ゆったりと​リラックスできる​ゲームだ」(出典:Steamストアの​英語レビューより

02

アラビア風の​幻想的な​ビジュアルと​心安らぐ​音楽

3割強

全体の​3割強が​言及。​紙芝居や​絵本のような​独特の​アートスタイルと、​オリエンタルな​BGMの​組み合わせが​心地よい​没入感を​もたらしている。

03

マップを​移動しながら​世界を​探索・復興する​ゲーム進行

2割強

全体の​2割強が​言及。​固定の​土地に​留まるのではなく、​都市ごと​動いて​資源を​採掘し、​各地の​王国と​提携していく​探索要素が​評価されている。

不評・低評価の理由トップ3

01

労働者の​割り​当て​解除が​できず建物を​破壊せざるを​得ない​不便さ

3割

不評レビューの​3割以上が​指摘する​最大の​難点。​人員を​再配置する​際に​一度​施設を​撤去・​破壊しなければならない​仕様に​強いストレスを​訴える​声が​多い。​あるレビューは

Steam Review · 英語原文

“Playing feels like annoyances piled on top of annoyances, which is a shame because the concept is so unique.”

「プレイしていて​イライラが​積み重なる​感覚が​あり、​コンセプトが​非常に​ユニークなだけに​惜しい」(出典:Steamストアの​英語レビューより

02

ミニマップ不在や​カメラ操作などの​UIインターフェースの​問題

2割強

全体の​2割強が​指摘。​広い​世界を​探索する​シミュレーションで​ありながら全体​構造を​把握する​ミニマップが​なく、​操作性に​難が​ある点が​批判されている。

03

中盤以降の​作業感と​テンポの​鈍化

1割強

全体の​1割強が​指摘。​都市の​基礎が​整うと​資源​集めや​移動が​ルーチン化し、​ゲーム展開に​変化が​乏しく​感じられると​いう​意見が​存在する。

評価の転換点

月別集計では、​大型パッチや​新エリア追加が​行われた​期間を​通じて​高い​満足水準が​維持されている。

日本語対応状況

公式での​日本語対応はあり(UI・字幕ともに​日本語対応)。​日本語レビューは​47件​(好評率85.1%)​寄せられており、​国内の​街づくりファンからも​高く​評価されている。

レビュー投稿者のプレイ時間分布

10時間未満
41.7% / 209件
10〜50時間
52.3% / 262件
50時間以上
6% / 30件

レビューを​投稿した​501件の​内訳は、​10時間未満が​209件​(約42%)、​10〜50時間が​262件​(約52%)、​50時間以上が​30件​(約6%)である。​中心は​10〜50時間の​層で、​ひととおり​遊んだ​段階で​書かれた​レビューが​多数を​占める。

どんな人に向いているか

◎ 向いている

浮遊都市というロマンある世界観が好きで、リラックスした雰囲気の中で資源管理と街づくりを楽しみたい人に向いている。

△ 注意

労働者のきめ細やかな配分管理や、スピーディでスリリングな戦術性を求める人には向かない可能性がある。