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出典: レビュー海図（https://review-kaizu.com/）
元ページ: https://review-kaizu.com/games/slice-dice/
集計日: 2026-07-24
母数: 英語レビュー500件・日本語レビュー19件
好評率（英語）: 97.4%（圧倒的に好評）
集計方法: https://review-kaizu.com/methodology/

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# Slice & Diceは海外レビューでどう評価されているか

本作は、それぞれ専用のダイスを持つ5人の英雄を操作し、20階層にわたるモンスターとの戦いを進めて最終ボスに挑む、ターン制でダイスを用いた戦術バトルが中心のローグライクである。1度でも敗北すると最初からのやり直しとなる、周回前提の設計になっている。

Slice & Diceの英語レビュー500件を集計した結果、好評率は97.4%で「圧倒的に好評」帯に位置する。ダイスを用いた戦術性の高さと高い再プレイ性が支持の中心にある一方、運要素の偏りや技術的な不具合を指摘する声も一部で見られる。

## 基本データ

<table>
<tr><th>項目</th><th>値</th></tr>
<tr><td>英語レビュー好評率</td><td>97.4%（500件）</td></tr>
<tr><td>日本語レビュー好評率</td><td>100%（19件）</td></tr>
<tr><td>収集対象（英語）</td><td>Steam購入のみ</td></tr>
<tr><td>公式日本語対応</td><td>なし</td></tr>
<tr><td>リリース日</td><td>2024-03-20</td></tr>
<tr><td>集計日</td><td>2026-07-24</td></tr>
</table>

## 好評の理由トップ3

**1. ワンモアランを誘う中毒性の高さ** — 好評レビューの4割弱が言及する筆頭要素。1戦ごとの短いテンポと、負ければ最初からというローグライク特有の緊張感が、繰り返しプレイへの誘引になっている。あるレビューは "if 'Just one more run' was a game, this would be it."（「もう一戦だけ」という言葉がゲームになったなら、まさにこれだ）と表現している（出典：Steamストアの英語レビューより）。

**2. 高いリプレイ性とシナジー・モードの豊富さ** — 3割弱が言及する要素。ヒーローやアイテムの組み合わせによるビルドの多様性、複数の難易度・モードが、周回のたびに異なる体験を生んでいるとする声が多い。

**3. 洗練されたゲームデザイン・ミニマリズム** — 1割強が言及。シンプルな見た目に反して意思決定の密度が高く、無駄な要素がないという評価が目立つ。あるレビューは "Not a single element is unnecessary. Not a pixel wasted."（無駄な要素は一つもなく、無駄なピクセルも一つもない）と表現している（出典：Steamストアの英語レビューより）。

## 不評・低評価の理由トップ3

**1. サイコロ運（RNG）による不公平感** — 1割に満たないながらも、複数のチャンクにわたって継続的に見られる不満。あるレビューは "rng rules here, player doesn't have any control over session."（ここではサイコロ運がすべてを支配していて、プレイヤーはセッションの流れを自分でコントロールできない）と指摘している（出典：Steamストアの英語レビューより）。

**2. ゲームクラッシュ等の技術的な不安定性** — 1割に満たないごく少数だが、繰り返しクラッシュするという報告が見られる。あるレビューは "Game crashes every 3-4 mouse clicks, its not an uncommon issue"（マウスを3、4回クリックするたびにゲームがクラッシュしており、これは珍しい問題ではない）と述べている（出典：Steamストアの英語レビューより）。

**3. ストーリー・世界観の薄さ** — 同じくごく少数だが、物語性や世界観の作り込みの欠如を指摘する声がある。

## 少数派の不満点

全体として高い評価を獲得している本作だが、一部のプレイヤーからは仕様面の細かな不満も上がっている。例えば、後列に配置されるはずの弓兵や射撃系ユニットが実際には前列に固定されてしまう点をゲームデザイン上の疑問として挙げる声や、クラスの段階的な強化（ティア昇格）が前段階のビルドを台無しにしてしまうという不満、Mod導入の手順がテキストファイルの手動コピーという煩雑な仕組みになっている点への批判などが見られる。いずれも中心的な評価を覆すものではないが、購入前に把握しておきたい細部である。

## 日本語対応状況

本作の公式対応言語に日本語は含まれておらず、UI・字幕とも日本語表示はできない（英語には対応している）。日本語レビューは本稿集計時点で19件と、英語レビュー500件と比べれば少数だが、それでも一定数のプレイヤーが日本語で感想を残している。

## レビュー投稿者のプレイ時間分布

レビュー投稿者500件の内訳は、10時間未満が92件（約18%）、10〜50時間が237件（約47%）、50時間以上が171件（約34%）で、10時間を超えて遊んだ層が全体の8割以上を占める。短時間で評価を下すのではなく、ある程度の周回を重ねたうえでレビューを書くプレイヤーが多いことがうかがえる。

## どんな人に向いているか

ダイスを使った戦術的な意思決定を楽しみたい人や、ビルドの組み合わせを変えながら何度も周回したい人に向いている。モバイル版でも遊ばれているとおり、隙間時間に少しずつ進める遊び方とも相性がよい。一方、サイコロの出目に左右される展開に強いストレスを感じやすい人や、物語性・世界観の作り込みを重視するプレイヤーには向かない可能性がある。

## 関連分析

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*英語レビュー500件・日本語レビュー19件を2026-07-24に集計（収集対象：Steam購入のみ）。手法は[集計方法](/methodology/)を参照。*
*分析：レビュー海図編集部*