<!-- https://review-kaizu.com/games/vagante/ のMarkdown版です。正典のURLは上記です。 -->

出典: レビュー海図（https://review-kaizu.com/）
元ページ: https://review-kaizu.com/games/vagante/
集計日: 2026-07-24
母数: 英語レビュー500件・日本語レビュー119件
好評率（英語）: 87.8%（非常に好評）
集計方法: https://review-kaizu.com/methodology/

---
# Vaganteは海外レビューでどう評価されているか

Vaganteは、死亡すると最初からやり直しになるパーマデス制と、遊ぶたびに地形が変わる自動生成ダンジョンを特徴とするアクションプラットフォーマーである。ローカルまたはオンラインでの協力プレイに対応するほか、一人でのプレイも可能な作品として紹介されている。

英語レビュー500件の好評率は87.8%で「非常に好評」帯。
高難度をこなす達成感と協力プレイの評価が支持の中心にある。
一方で即死トラップやキーボード操作への不満も一定数見られる。

## 基本データ

<table>
<tr><th>項目</th><th>値</th></tr>
<tr><td>英語レビュー好評率</td><td>87.8%（500件）</td></tr>
<tr><td>日本語レビュー好評率</td><td>82.4%（119件）</td></tr>
<tr><td>収集対象（英語）</td><td>Steam購入のみ</td></tr>
<tr><td>公式日本語対応</td><td>なし</td></tr>
<tr><td>リリース日</td><td>2018年2月21日</td></tr>
<tr><td>集計日</td><td>2026-07-24</td></tr>
</table>

## 好評の理由トップ3

**1. 高難度に見合う達成感** — 難易度そのものに触れたレビューは全チャンクを通じて3割強に上り、単独の論点としては最も言及量が多い。多くは「理不尽なほど厳しいが、それを乗り越えた時の満足感が大きい」という文脈で語られており、高難度そのものが不満点ではなく報酬構造として肯定的に受け止められている。あるレビューは "most rewarding game I have ever played, becoming one of my most favorite games ever."（これまでプレイした中で最も報われるゲームになり、お気に入りの一本になった）と表現している（出典：Steamストアの英語レビューより）。

**2. 協力プレイ・マルチプレイの評価** — ローカルまたはオンラインでの協力プレイに触れるレビューは2割弱を占める。友人と遊ぶことで理不尽な即死が笑い話に変わる、難所を分担して乗り越えられるといった声が多く、ソロプレイよりも協力プレイでの体験を推す意見が目立つ。

**3. クラス・ビルドの多様性** — キャラクタークラスやビルドの選択肢に触れるレビューは1割弱。Knight・Rogue・Mage・Wildlingなど複数のクラスがそれぞれ異なるプレイスタイルを提供する点が、周回のたびに新鮮さを保つ要素として支持されている。

## 不評・低評価の理由トップ3

**1. 即死トラップ・スパイクの理不尽さ** — スパイクや落石などの即死ギミックへの不満は1割弱に上る。体力満タンの状態でも1歩の誤りで即死する仕様が「実力ではなく視認性や運の問題で死ぬ」と受け取られている。あるレビューは "die to random spikes from 100% health instantly because you missed a platform by 1 pixel."（体力満タンの状態から、たった1ピクセルの着地ミスで唐突にスパイクに即死させられる）と述べている（出典：Steamストアの英語レビューより）。

**2. キーボード・マウス操作の不備** — 操作周りの不満は1割に満たない程度だが、複数チャンクにまたがって繰り返し挙がる論点である。キー割り当てを大幅にやり直さないと遊べない、マウス操作に対応する項目が乏しいといった指摘が目立つ。

**3. 終盤のバランス・ボス戦の理不尽さ** — 終盤のダメージ急増やボス戦の難度、アイテム運（RNG）への不満は合わせて1割に満たない。終盤に近づくほど被ダメージが跳ね上がる一方でメタ進行による恒常的な強化がほとんどないため、後半になるほど理不尽さが増すという指摘が見られる。

## 少数派の不満点

全体として高い評価を獲得している本作だが、一部のプレイヤーからは異なる角度の不満も挙がっている。開発が更新を止めて久しいことを惜しむ声や、続編・追加コンテンツを望む声はごく一部にとどまるが繰り返し見られる。また、周回で得られるアンロック要素が実際のプレイ強化にほとんど寄与しないと感じられ、メタ進行の乏しさを指摘する声も少数ながら存在する。

## 評価の転換点

月別の推移を見ると、2024年8月から2025年7月にかけては月ごとの好評率が66.7%〜100%の間で大きく上下しており、2024年12月（12件・66.7%）や2025年6〜7月（各11件・7件、72.7%・71.4%）のように70%台前半まで落ち込む月も見られた。転換点候補として挙がるのは**2025年8月**（10件・100%）で、この月以降は2025年10月〜2026年2月にかけて複数の月で100%が続くなど、月別の好評率が総じて高い水準で安定する期間に入っている。ただし2026年3月（9件・77.8%）や2026年4月（3件・66.7%）のように件数の少ない月では好評率が再び落ち込む場面もあり、月あたりのレビュー件数自体が少ないため、変動の幅には留保が必要である。

## 日本語対応状況

公式対応言語は英語のみで、日本語のUI・字幕には対応していない（2026-07-24時点の集計）。日本語レビューは119件と一定数存在するが、これは公式の日本語対応の有無とは別の事実であり、購入判断にあたっては英語表記のままである点を踏まえておきたい。

## レビュー投稿者のプレイ時間分布

プレイ時間帯別に見ると、レビュー投稿者500件のうち、10時間未満が65件（約13%）、10〜50時間が164件（約33%）、50時間以上が271件（約54%）となっている。全体の半数以上が50時間以上プレイした上でレビューを投稿しており、短時間で離脱した層よりも長時間にわたって遊び続けた層からのレビューが多数を占める分布になっている。

## どんな人に向いているか

高難度のアクションプラットフォーマーに達成感を求める人、友人とのローカルまたはオンライン協力プレイを重視する人には向いている。一方、視認性の低い即死トラップに理不尽さを感じやすい人や、キーボード・マウスでの快適な操作性を重視する人には注意が必要である。

## 関連分析

[Boneraiser Minionsの海外評価](/games/boneraiser-minions/) / [Talentedの海外評価](/games/talented/) / [ベリードボーンズの海外評価](/games/buriedbornes-dungeon-rpg/) / [Bounty of Oneの海外評価](/games/bounty-of-one/) / [20 Minutes Till Dawnの海外評価](/games/20-minutes-till-dawn/) / [ローグライク・ローグライトの分析一覧](/genres/roguelite/)

---

引用したレビュー本文は[Steamストアの英語レビュー欄](https://store.steampowered.com/app/323220/)から抜粋したものである。

*英語レビュー500件・日本語レビュー119件を2026-07-24に集計（収集対象：Steam購入のみ（一部更新順で補完））。手法は[集計方法](/methodology/)を参照。*

*分析：レビュー海図編集部*