レビュー海図Steam Review Chart
ローグライク・ローグライト

Starward Rogue 海外レビュー分析

好評90.8%の理由と不評点

Starward Rogueのストア画像
90.8%
好評率
非常に好評
249
英語レビュー
2
日本語レビュー
公式日本語対応:なし
日本語対応
2016年1月20日
リリース

本作は​メカを​操作して​弾幕を​掻い​潜る​ツインスティックシューティングで、​星に​埋め込まれた​迷宮​「メガリス」を​舞台に​した​ローグライトである。​豊富な​武器・特性・アップグレードに​よって​メカを​組み合わせながら​進んでいく。

英語レビュー249件を​集計した​結果、​好評率は​90.8%で​「非常に​好評」帯に​位置する。​メカ・武器・アイテムの​構築自由度と​難易度設定の​幅広さが​支持の​中心である​一方、​視認性の​悪さや​音楽の​反復感を​指摘する​声も​見られる。​日本語レビューは​2件のみで​参考値にとどまる。

好評の理由トップ3

01

メカ・武器・アイテムの​構築自由度

4分の​1程度

全論​点言及の​4分の​1程度を​占める​最大の​テーマ。​7種類の​メカそれぞれに​固有の​個性が​あり、​近接火炎放射型から​時を​止める​特殊能力を​持つ機体まで​幅広い​バリエーションが​用意されている​点や、​そこへ​武器や​アップグレードを​重ねて​ビルドを​作り込める​自由度が​支持されている。

02

Binding of Isaacに​連なる​弾幕ローグライトと​しての​完成度

4分の​1

4分の​1弱が​同作との​比較で​本作を​語っており、​多くは​「Isaacの​系譜に​ありながら​独自の​弾幕SF色を​持つ作品」と​いう​好意的な​文脈で​言及している。

03

難易度設定の​幅と​バランスの​公正さ

2割強

2割強が​難易度段階の​充実、​あるいは​死因に​理不尽さを​感じない​バランス調整を​評価している。​初心者から​高難度志向の​プレイヤーまで​受け皿が​あると​受け止められている。

不評・低評価の理由トップ3

01

弾と​敵の​視認性の​悪さ

1割強

1割強が​指摘する​不満。​画面上の​色や​弾幕が​密集した​際に、​自機弾・敵弾・障害物を​とっさに​見分けに​くくなると​いう​声が​ある。

02

サウンドトラックの​収録曲数の​少なさと​反復感

2割弱

音楽自体への​評価は​高い​レビューも​多いが、​2割弱が​ループの​少なさに​よる​飽きを​同時に​指摘している。​あるレビューは

Steam Review · 英語原文

“Music gets repetitive (mostly because it doesn't vary by level).”

音楽は​反復的に​感じられる。​主に​レベルごとに​変化しないため(出典:Steamストアの​英語レビューより

03

ストーリーの​簡素さと​チュートリアルの​粗さ

1割に​満たない

言及量は​1割に​満たない​一部にとどまるが、​物語が​ほぼ存在しない​点や、​チュートリアルの​説明表示が​瞬時に​消えて​把握しづらい点を​挙げる​声が​ある。

少数派の不満点

全体と​して​高い​評価を​獲得している​本作だが、​一部の​プレイヤーからは​弾と​敵の​視認性の​悪さや、​ストーリー・チュートリアルの​作り込み不足を​指摘する​声が​ある。​特に​ビジュアルの​視認性は、​複数の​チャンクで​繰り返し挙がる​数少ない​明確な​不満点であり、​画面が​混雑する​場面では​敵弾の​判別が​難しく​感じられる​可能性が​ある。

日本語対応状況

対応言語データ上、​日本語は​含まれておらず、​公式の​日本語UI・字幕は​用意されていない。​な​お日本語レビューは​本稿の​集計時点で​2件のみであり、​件数が​極小の​ため参考値の​域を​出ない。

レビュー投稿者のプレイ時間分布

10時間未満
55.8% / 139件
10〜50時間
32.9% / 82件
50時間以上
11.2% / 28件

レビュー投稿者249件の​うち、​139件​(約56%)が​10時間未満、​82件​(約33%)が​10〜50時間、​28件​(約11%)が​50時間以上​プレイした​段階で​投稿している。​半数以上が​比較的早い​段階で​レビューを​書いており、​弾幕シューティングと​しての​作品の​方​向性が​短時間で​把握されやすい​タイトルである​ことがうかが​える。

どんな人に向いているか

◎ 向いている

メカや武器・アイテムを豊富に組み合わせながら進めるローグライト、Binding of Isaacに近い弾幕シューティングを好む人に向いている。難易度の選択肢が広いため、自分の腕前に合わせて難度を調整したい人にも合っている。

△ 注意

画面が混雑した際の弾と敵の視認性の悪さが気になる人や、ストーリー性を重視する人には向かない可能性がある。