レビュー海図Steam Review Chart
カードゲーム

Card Shark 海外レビュー分析

好評85.2%の理由と不評点

Card Sharkのストア画像
85.2%
好評率
非常に好評
500
英語レビュー
22
日本語レビュー
公式日本語対応:あり
日本語対応
2022-06-02
リリース

Card Sharkは、​対戦相手に​「自分が​正当な​プレイを​している」と​思い込ませながらいかさまを​仕掛けていく​アドベンチャーゲームだ。​プレイヤーは​巧妙な​策略と​駆け​引きを​通じて​物語を​進めていく。

手描き調の​アートワークと、​陰謀渦巻く​物語の​完成度が​高く​評価される​一方、​チュートリアルの​多さや​記憶負荷、​操作性への​不満も​指摘されている。​英語レビュー500件の​好評率は​85.2%で​「非常に​好評」帯に​位置する。

好評の理由トップ3

01

手描き調の​アートワークと​画風

3割弱

全チャンクを​通じて​最も​繰り返し言及される​要素で、​好評レビューの​およそ​3割弱が​挙げている。​筆致の​美しさや​キャラクター表現を​評価する​声が​多い。​あるレビューは

Steam Review · 英語原文

“The art is beautiful.”

アートが​美しい(出典:Steamストアの​英語レビューより

02

陰謀渦巻く​物語と​キャラクター描写

2割

好評レビューの​2割台半ばが​言及する​2番目に​大きな​要素。​意外性の​ある筋​書きや​会話劇を​高く​評価する​声が​目立つ。

03

実在する​カードの​いかさま技法を​学べる​独自性

2割弱

好評レビューの​2割弱が​挙げる​要素。​作中に​登場する​トリックが​実際の​カード詐欺・手品の​技法に​基づいている​点を、​他の​ゲームに​ない​体験と​して​評価する​声が​多い。​あるレビューは

Steam Review · 英語原文

“You genuinely get to learn cool card tricks/cheats”

本物の​カードトリックや​いかさまを​学べる(出典:Steamストアの​英語レビューより

不評・低評価の理由トップ3

01

トリック数の​多さと​チュートリアルの​過剰さ

1割弱

不評・混在の​言及の​うち1割弱を​占める。​次々と​新しい​トリックが​追加され、​覚える​ことが​多い上に​チュートリアルが​長く、​テンポを​損なうと​いう​指摘が​ある。​あるレビューは

Steam Review · 英語原文

“Card Shark is over tutorialized far beyond almost any other game I've played.”

Card Sharkは​他の​どの​ゲームよりも​チュートリアルが​過剰だ(出典:Steamストアの​英語レビューより

02

QTE的な​操作精度と​ミスへの​厳しさ

1割

難度・操作関連の​言及は​全体の​1割台半ばに​上る。​タイミングや​筋肉記憶を​要求される​場面が​多く、​一度の​ミスで​やり直しに​なる​仕様への​不満が​見られる。

03

マウス操作の​使いづらさ・​コントローラー依存

1割に​満たない

言及は​1割に​満たない​ものの、​複数の​チャンクで​繰り返し指摘されている。​マウスでは​一部の​トリックの​入力が​安定しないと​いう​声が​ある。​あるレビューは

Steam Review · 英語原文

“Playing on PC with a mouse is a nightmare”

PCで​マウス操作を​するのは​悪夢だ(出典:Steamストアの​英語レビューより

少数派の不満点

全体と​して​高い​評価を​獲得している​本作だが、​一部の​プレイヤーからは​バグや​ソフトロックの​発生を​指摘する​声も​ある。​進行が​特定の​状況で​止まってしまう​不具合に​触れた​レビューは​全体の​1割に​満たない​範囲にとどまるが、​複数の​チャンクに​またがって​繰り返し報告されている。​またリプ​レイ性の​低さや​セーブ機能の​不足を​挙げる​声も​ごく​一部から​見られる。

評価の転換点

月別の​好評率推移では、​2025年11月に​72.7%​(11件中)まで​下がった後、​同年12月には​100%​(5件中)、​2026年1月も​100%​(5件中)と、​大きく​変動している。​この​3か月は​集計上、​好評率が​前後で​大きく​動いた​転換点候補と​して​検出されているが、​変動の​要因を​特定できる​情報は​集計データに​含まれていない。

日本と海外の温度差

英語レビューの​好評率85.2%に​対し、​日本語レビュー​(22件)の​好評率は​68.2%で、​17.0ポイントの​差が​ある。​件数は​英語レビューほど​多くないが、​温度差と​して​無視できない​水準で​あり、​日本語話者からは​英語圏に​比べてやや​厳しい​評価が​出ている。

日本語対応状況

公式の​対応言語には​日本語が​含まれており、​日本語での​プレイが​可能である​(2026-08-03時点の​ストア情報に​基づく)。

レビュー投稿者のプレイ時間分布

10時間未満
68.2% / 341件
10〜50時間
31.4% / 157件
50時間以上
0.4% / 2件

レビュー投稿者500件の​うち341件​(約68%)が​10時間未満、​157件​(約31%)が​10〜50時間、​50時間以上は​2件​(1%未満)にとどまる。​大半の​レビューが​10時間未満の​時点で​投稿されており、​本作が​比較的短い​時間で​一区​切りつく​体験である​ことがうかが​える。

どんな人に向いているか

◎ 向いている

実在するカードのいかさま技法を学びながら物語を楽しみたい人、手描き調のアートワークと陰謀劇に惹かれる人に向いている。

△ 注意

覚えることの多さやタイミング精度を求められる場面にストレスを感じやすい人、マウス操作でのプレイを前提にしたい人には注意が必要だ。