レビュー海図Steam Review Chart
デッキ構築ローグライク

Draft of Darkness 海外レビュー分析

好評94.1%の理由と不評点

Draft of Darknessのストア画像
94.1%
好評率
非常に好評
202
英語レビュー
29
日本語レビュー
公式日本語対応:あり
日本語対応
2023年8月23日
リリース

Draft of Darknessは​デッキ構築と​ローグライク要素を​組み合わせた​サバイバルホラーRPG。​仲間を​集めて​デッキを​編成し、​限られた​資源を​やりくりしながら​ランダム生成の​ダンジョンを​探索し、​物語を​辿る​作品である。

英語レビュー202件を​集計した​結果、​好評率は​94.1%で​「非常に​好評」帯に​位置する。​PS1期の​ホラーを​思わせる​レトロな​ビジュアルが​支持の​中心で、​戦闘テンポの​遅さを​指摘する​声も​見られる。

好評の理由トップ3

01

PS1期の​サバイバルホラーを​思わせる​レトロな​雰囲気と​ビジュアル

3割強

好評レビューの​中でも​最も​繰り返し言及される​要素で、​全レ​ビューの​3割強が​この​雰囲気や​ビジュアルの​完成度に​触れている。​ダークな​世界観と​VHS調・ピクセルアートを​組み合わせた​表現が、​初期の​サバイバルホラー作品を​想起させると​して​評価されている。​あるレビューは、​見た​目や​雰囲気の​作り込みが​PS1時代の​サバイバルホラー作品に​かなり​近いと​評している。

02

資源管理を​軸に​した​デッキ構築と​サバイバルホラー要素の​融合

2割程度

2割程度の​レビューが、​弾薬や​アイテムなど​限られた​資源を​管理しながら​カードを​使う​仕組みを​独自性と​して​挙げている。​あるレビューは

Steam Review · 英語原文

“The survival horror twist is that nearly all cards/attacks require limited resources”

サバイバルホラー的な​ひねりと​して、​ほとんどの​カードや​攻撃には​限られた​資源が​必要に​なる(出典:Steamストアの​英語レビューより

03

開発者に​よる​継続的な​アップデートと​再プ​レイ性の​高さ

1割

1割台後半の​レビューが、​開発者が​現在も​新コンテンツや​バランス調整を​続けている​ことや、​繰り返し​遊べる​ボリュームの​豊富さを​支持理由と​して​挙げている。

不評・低評価の理由トップ3

01

システムの​複雑さ・​管理すべき要素の​多さ

1割に​満たない

言及量自体は​1割に​満たないが、​装備・遺物・カード・状態異常など​管理すべき要素が​多く、​情報量に​圧倒されると​いう​指摘が​ある。​あるレビューは

Steam Review · 英語原文

“There are simply too many things to keep track of”

把握しておくべきことが​単純に​多すぎる(出典:Steamストアの​英語レビューより

02

戦闘・進行テンポの​遅さ

1割に​満たない

こちらも​1割に​満たない​言及だが、​戦闘や​1周に​かかる​時間が​長く、​進行が​遅く​感じられると​いう​不満が​見られる。

03

ストーリー・会話の​評価の​分かれ

ストーリーや​会話の​質に​ついては​評価が​割れており、​粗さや​一貫性の​弱さを​指摘する​声が​ある一方、​物語の​雰囲気自体を​評価する​声も​同程度に​見られる。

Draft of Darknessの少数派の不満点

全体と​して​高い​評価を​獲得している​本作だが、​一部の​プレイヤーからは​運要素の​強さを​指摘する​声も​ある。​配られる​手札や​マップ生成に​よっては、​プレイヤー側の​判断とは​関係なく​不利な​展開に​なりやすいと​いう​不満で、​難易度は​概ね歯応えが​あると​評価されつつも、​その​バランスの​取り方に​ついては​意見が​割れている。​また、​特定の​クラスや​構築が​強力すぎて​簡単に​なりすぎるとの​声も​あり、​難易度調整の​一貫性を​課題と​して​挙げる​レビューも​見られる。

Draft of Darknessの日本語対応状況

対応言語には​日本語が​含まれており、​公式に​UI・字幕での​日本語対応が​用意されている。​有志翻訳ではなく​公式対応である​点は、​購入を​検討するうえで​安心材料と​なる。

レビュー投稿者のプレイ時間分布

10時間未満
29.2% / 59件
10〜50時間
50% / 101件
50時間以上
20.8% / 42件

レビュー投稿者202件の​内訳を​見ると、​10時間未満での​投稿が​59件​(約29%)、​10〜50時間が​101件​(約50%)と​半数を​占め、​50時間以上は​42件​(約21%)と​なっている。​投稿の​中心は​10〜50時間プレイした層に​あり、​ある程度作品を​遊び込んだ上で​レビューを​書く​プレイヤーが​多いことがうかが​える。

どんな人に向いているか

◎ 向いている

PS1期のサバイバルホラーを思わせる雰囲気を好み、限られた資源をやりくりしながら緊張感のあるデッキ構築を楽しみたい人に向いている。

△ 注意

管理すべき要素の多さや戦闘・進行テンポの遅さを煩雑に感じやすい人、簡潔でテンポの良いカードゲームを求める人には向かない可能性がある。