レビュー海図Steam Review Chart
デッキ構築ローグライク

One Deck Dungeon 海外レビュー分析

好評79.2%の理由と不評点

One Deck Dungeonのストア画像
79.2%
好評率
ほぼ好評
500
英語レビュー
11
日本語レビュー
公式日本語対応:なし
日本語対応
2018年5月18日
リリース

1人用の​ダイス・カードを​用いた​ローグライク型の​ダンジョン探索ゲームであり、​同名の​ボードゲームを​デジタル化した​作品である。​プレイヤーは​ダイスを​振って​モンスターや​罠に​対処しながら​ダンジョンを​進み、​キャラクターを​育成していく。

One Deck Dungeon の​英語レビュー500件を​集計した。​好評率は​79.2%で​Steam公式の​「ほぼ好評」帯に​位置し、​同名の​ボードゲームを​忠実に​デジタル化した​ゲーム性や、​ダイスと​スキルを​組み合わせる​戦術性が​高く​評価されている。​一方、​ダイスの​出目に​よる​運要素や​序盤の​難易度の​高さに​対する​不満も​指摘されている。

好評の理由トップ3

01

原作ボードゲームの​忠実な​再現と​デジタルならではの​利便性

1割強

好評レビューの​1割強が​言及する​最大の​長所。​アナログの​カードゲームの​プレイ感を​そのまま​Steamで​手軽に​遊べる​点が​高く​評価されている。​あるレビューは

Steam Review · 英語原文

“This is a 100% implementation of an actual card game.”

「実際の​カードゲームを​そのまま​100%再現した​内容だ」(出典:Steamストアの​英語レビューより

02

ダイスの​出目を​やりくりする​パズル的な​戦術性

1割強

全体の​1割強が​言及。​ただ​ダイスを​振るだけでなく、​出目を​合成したりスキルで​数値を​変換したりして​難局を​打開する​思考プロセスが​好評を​得ている。​あるレビューは

Steam Review · 英語原文

“There's a surprising amount of tactics for a game about rolling dice.”

「ダイスを​振るだけの​ゲームに​しては​驚く​ほど​戦術性が​ある」(出典:Steamストアの​英語レビューより

03

短時間で​気軽に​遊べる​テンポの​良さ

1割弱

全体の​1割弱が​言及。​1回の​セッションが​コンパクトで、​隙間​時間やリラックスしたい時に​遊べる​手軽さが​支持されている。

不評・低評価の理由トップ3

01

ダイスの​引きに​左右される​強い​運要素と​難易度の​偏り

1割弱

不評レビューの​1割弱が​指摘する​難点。​特に​キャラクターが​未育ちの​序盤に​おいて、​悪い​出目が​続くと​対応策が​なく​敗北してしまう​点が​批判されている。​あるレビューは

Steam Review · 英語原文

“You are at the mercy of the dice, which seem to roll a lot of 1's.”

「ダイス運に​振り回される​上、​1の​目ばかり​出ているように​感じる」(出典:Steamストアの​英語レビューより

02

ダンジョンや​敵の​バリエーションの​少なさ

1割弱

全体の​1割弱が​指摘。​カードの​種類や​遭遇する​敵の​パターンが​限られており、​周回を​重ねると​既視感を​覚える​点が​挙げられている。

03

UIの​視認性と​チュートリアルの​説明不足

1割弱

全体の​1割弱が​指摘。​カードの​効果や​画面操作の​インターフェースに​関して、​直感的に​わかりにくい部分が​あると​いう​意見が​存在する。

評価の転換点

月別集計では、​大型パッチや​機能追加が​行われた​2025年前半に​かけて​評価の​推移が​確認できる。

日本語対応状況

公式での​日本語対応はなし(UI・字幕ともに​英語のみ)。​日本語レビューは​11件​(好評率90.9%)​寄せられており、​英語圏と​同等以上に​高い​評価を​獲得している。

レビュー投稿者のプレイ時間分布

10時間未満
36.2% / 181件
10〜50時間
45.8% / 229件
50時間以上
18% / 90件

レビューを​投稿した​500件の​内訳は、​10時間未満が​181件​(約36%)、​10〜50時間が​229件​(約46%)、​50時間以上が​90件​(約18%)である。​中心は​10〜50時間の​層で、​ひととおり​遊んだ​段階で​書かれた​レビューが​多数を​占める。

どんな人に向いているか

◎ 向いている

原作のソロ向けボードゲームが好きで、ダイスの出目を工夫してクリアを目指すパズル的思考を楽しみたい人に向いている。

△ 注意

運要素を嫌い、1回目のプレイから安定した勝率を求める人には向かない可能性がある。