レビュー海図Steam Review Chart
デッキ構築ローグライク

Tainted Grail: Conquest 海外レビュー分析

好評83.6%の理由と不評点

Tainted Grail: Conquestのストア画像
83.6%
好評率
非常に好評
500
英語レビュー
11
日本語レビュー
公式日本語対応:なし
日本語対応
2021年5月27日
リリース

呪われた​島アヴァロンを​舞台に、​デッキ構築ローグライクと​RPGを​融合させた​物語主導の​作品であり、​変化し続ける​マップを​探索しながら敵と​戦っていく。

Tainted Grail: Conquest の​英語レビュー500件を​集計した。​好評率は​83.6%で​Steam公式の​「非常に​好評」帯に​位置し、​ダークファンタジーの​本格的な​世界観と​9種類の​個性的な​クラスを​駆使する​デッキ構築RPGと​しての​重厚さが​高く​評価されている。​一方、​ランダムイベントや​クエスト進行の​複雑さに​対する​不満も​指摘されている。

好評の理由トップ3

01

ダークファンタジー世界観と​重厚な​ストーリー・​ボイス・音楽

3割強

好評レビューの​3割強が​言及する​最大の​長所。​アーサー王伝説を​モチーフに​した​ダークな​グラフィックや​魅力的な​BGM、​声優に​よる​迫真の​演劇性が​絶賛されている。​あるレビューは

Steam Review · 英語原文

“Great storytelling, lore, art, voice acting, and music”

「素晴らしい​ストーリーテリング、​伝承、​アート、​声優、​そして​音楽」(出典:Steamストアの​英語レビューより

02

9つの​異なる​クラスに​よる​奥深い​デッキ構築と​戦略性

3割弱

全体の​3割弱が​言及。​クラスごとに​全く​異なる​デッキテーマと​メカニクスが​用意されており、​ビルド構築の​試行錯誤が​極めて​楽しい​点が​評価されている。

03

周回ごとに​強化される​拠点の​メタ進行と​リプ​レイ性

2割強

全体の​2割強が​言及。​街(村)を​拠点と​して​永続アップグレードを​重ね、​周回を​重ねる​ごとに​選択肢が​広がる​進行構造が​支持されている。

不評・低評価の理由トップ3

01

クエスト進行の​複雑さと​ラン​ダム性に​よる​テンポの​悪さ

2割強

不評レビューの​2割強が​指摘する​難点。​NPCの​出現や​クエストフラグが​ランダムイベントに​依存し、​狙った​進行が​しづらい点に​ストレスを​感じる​声が​ある。

02

運要素​(RNG)​への​依存度と​難易度の​ばらつき

1割強

全体の​1割強が​指摘。​特定の​遭遇や​カードの​引きに​よって​難易度が​急激に​変化し、​運に​左右される​場面が​あることが​批判されている。​あるレビューは

Steam Review · 英語原文

“progression is extremely luck based.”

「進行が​極めて​運に​左右される」(出典:Steamストアの​英語レビューより

03

一部​クラスの​性能格差や​バランスの​偏り

1割弱

全体の​1割弱が​指摘。​強力な​クラスと​使いづらい​クラスの​差が​大きく、​アンロック​順序や​調整に​対する​改善要望が​見られる。

評価の転換点

月別集計では、​大型アプデや​正式リリースが​行われた​期間を​通じて​安定した​高評価が​維持されている。

日本語対応状況

公式での​日本語対応はなし(UI・字幕ともに​英語のみ)。​日本語レビューは​11件​(好評率72.7%)​寄せられている。

レビュー投稿者のプレイ時間分布

10時間未満
25.5% / 128件
10〜50時間
52% / 261件
50時間以上
22.5% / 113件

レビューを​投稿した​502件の​内訳は、​10時間未満が​128件​(約26%)、​10〜50時間が​261件​(約52%)、​50時間以上が​113件​(約22%)である。​中心は​10〜50時間の​層で、​ひととおり​遊んだ​段階で​書かれた​レビューが​多数を​占める。

どんな人に向いているか

◎ 向いている

ダークファンタジーの濃密な世界観が好きで、多種多様なクラスを使い分ける重厚なデッキ構築RPGを楽しみたい人に向いている。

△ 注意

ランダム性に左右されるクエスト追跡が苦手な人や、テンポの速いカジュアルなカードゲームを求める人には向かない可能性がある。